どうも、原神でございます。
みなさん、お久しぶりでございます。
まぁ、そんなに言われることではないんですがね、
なんで書かへんのですか?とか、どうしてはるんですか?とかね。
(関西弁ではなかった気がしますが・・・)
はい、わたくし、元気にやらせていただいております。
もちろん、アンチもいらっしゃるんでしょうから、
なんや生きてたんか、とか、もうええよ、とか言われる方もおるかと思うんですがね。
でも、はい、今日はそういうのやめましょう。
1月17日ですからね。
1995年(平成7年)1月17日、あれから20年が経ちました。
その時に生まれた方なんて成人式ですからね。
いやいや、びっくりでございます。
その間にたくさんの人が生まれて、そして色々な方がお亡くなりになりました。
なんだか、すごいことですよね。
わたくしも、あれから20年、生きているわけです。
ありがたいことです。
当時の記憶は今でも消えません。
すごいもんですよね。
昨日食べたご飯も忘れる年になってきているんですが、
20年前のことは忘れてないんですから。
目の前にあった銭湯の折れ曲がった煙突、
自転車でたどり着いた傾いたおばあちゃんの借家。
なんでしょうねぇ、なんかね、もうメチャクチャやったんですよ。
その時に、ほんまにええ人にもいっぱい会いました。
でも、ほんまに悪い人間もいっぱい知りました。
20年・・・その間に日本にはいろんな災害がありました。
わたくしは、食べ物の好き嫌いも多いですし、鼻もほじるんでしょう、おべんちゃらも言います、もちろん嘘もつきます。
でもね、悪い人間にはなったらいかんと思ってあれから生きてきました。
これからも、そう生きていかんとあかん!
そのことを思い出させてくれるのが自分にとっての1月17日なんですかねぇ。
自分が何ができてるかなんてまだわからんのんですが、
これからも全力全開でがんばらせてもらいます!
ってな感じで今日はお開きということで・・・
また、機会があれば・・・