どうも、原神でございます。
いよいよ来週に迫りました「ととモノ。3D」!
今週には、某雑誌に評価が載りました。
評価されるのは非常にいいことです。
エスパー魔美という漫画作品のあるお話に、こんな展開があります
・・・
十朗「公表された作品については、みる人ぜんぶが自由に批評する
権利をもつ。」
十朗「どんなにこきおろされても、さまたげることはできないんだ。」
十朗「それがいやなら、だれにもみせないことだ。」
魔美「でも、さっきはカンカンにおこってたくせに。」
十朗「剣鋭介に批評の権利があれば、ぼくにだっておこる権利が
ある!!」
十朗「あいつはけなした!ぼくはおこった!それでこの一件はおし
まい!!」
・・・
素晴らしい、さすがです、藤子・F・不二雄さんは。
真似をするわけではないのですが、
今回のととモノ。3Dに対して反論や意見ではなく、正しい情報を・・・
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お褒めいただいたことは非常にありがたいです。
逆に、
「所持数が表示されていない」
これはなるほど、申し訳ないです。
レイアウト的にはこれがいい!と思っていたのですが足りない部分があったなぁと反省。
ダンジョン使い回しマップが見受けられて残念!
・・・ここです・・・使い回しはありません。
すべて手を入れております。開発側がいうんだから間違いないです。
世界観が一緒ですので、3の世界と雰囲気が似ているところが出てくることはあるでしょう。
ですが、それを使い回しといってしまうと・・・続編は全部使い回しになってしまいます。
あの、有名ソフト「○○ハンター2」から「2G」になった時に、マップが使い回しのため残念なんて書かれたのはみたことがない。
全てにおいて使い回しは・・・まぁ、正直ないとは言えませんがね
例えば、キャラクター、全作のキャラも出ています。
似たようなテイストのものがあるかもしれませんが、
サウンドもきちんと手を入れていただいているし、追加もある。
これを使い回しというかどうか。
メディアというのは非常に大切です。
その影響力・怖さを知っています。だからこそ、正しい情報を・・・
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さて、これはこれで終わり!
あとは、ユーザーの皆さんが評価をしていただけるとありがたいです。
最後は、鎌田果樹園からのサクランボの映像でお別れしたいと思います。
おいしいです!